ロボットバンドの構造プロトタイプアイデア、イニシャルデザインを担当
Z Machinesは将来のLIVE MUSICの姿を表現したギタリスト、キーボーディスト、ドラマーロボットで構成されたロボットバンドです。
YS LABはとして構造プロトタイプアイデア、イニシャルデザインを担当しました。
一流ミュージシャンでも演奏が不可能な人間の限界を超えたパフォーマンスを目指して制作されました。
Z Machinesはメイカーフェア東京2013で初めて公開され、その後、Squarepusherとコラボレーションし「Music for Robots」を発表しました。2013年の公開からYoutubeでは800,000以上再生されています。